ワイヤー矯正(表側) Concept - 透明の矯正装置で自然な見た目に

ワイヤー矯正(表側) ワイヤー矯正(表側)

表側矯正とは

表側矯正は、ブラケットやワイヤーなどの矯正装置を歯の表側につけるオーソドックスな矯正方法ですが、こんな不安はありませんか?

  • 矯正装置が目立つのは困る
  • 金属がギラギラするのに抵抗がある
  • 矯正中の痛みが心配
  • どれぐらい費用がかかるか不安

大阪H2歯科・矯正歯科では、透明なブラケット装置を使用したワイヤー矯正「クリスタル矯正」をおこなっています。

治療内容

表側(唇側)の歯の表面に小さいブラケットという装置をつけ、ワイヤーを通して力を加えることで、歯を移動させる歯列矯正方法です。

治療期間と通院回数

治療期間は18~24ヶ月、通院回数は18~24回が平均です。症例によって前後します。

表側矯正の特徴

表側矯正とは
  • 01ほとんどの症例に対応できる

    出っ歯や八重歯などの歯並びでお悩みの方、受け口など噛み合わせ治療が難しい方などにも対応できます。

    ほとんどの症例に対応できる
  • 02発音に影響しにくい

    矯正装置が舌に触れないため、発音への影響はほとんどありません。

    発音に影響しにくい
  • 03比較的、費用が安い傾向がある

    裏側矯正やマウスピース型矯正装置など、他の矯正治療と比較すると、費用が安い傾向があります。

    比較的、費用が安い傾向がある
  • 04患者様のニーズに合わせられる

    ワイヤーの種類を選べるので「できるだけ目立たない矯正装置にしたい」といった患者様のニーズによって組み合わせを変えられます。

    患者様のニーズに合わせられる

表側矯正でも
目立たない矯正をご希望の方へ

表側・ワイヤー矯正 クリスタル矯正とは

当院の表側矯正では、昔ながらの銀色の金属の矯正装置ではなく、透明(クリアカラー)で目立ちにくい矯正装置を選ぶことができます。

透明なブラケット装置を使用

透明なブラケット装置を使用

透明(クリアカラー)の矯正ブラケットを使用することで、見た目のストレスを大きく軽減できます。「口を開けたら銀色の矯正装置がギラギラと目立つのは困る」と歯列矯正をあきらめていた大人の方にこそ、おすすめしています。

白色ワイヤーでより自然な見た目に

白色ワイヤーでより自然な見た目に

ワイヤーは金属色だけでなく白色ワイヤーも選択できるため、矯正装置がさらに目立たなくなります。

デメリット(リスク・副作用)

表側矯正には次のようなデメリット(リスク・副作用)があります。

口元の厚みが増す
歯の表側に装置をつけることで、口元の厚みが増すため、口が前に突出しているように見える場合があります。
食べ物が引っ掛かりやすい
食事中の食べ物が矯正装置にが引っ掛かりやすく、鏡で確認しなければ気づけないので注意が必要です。
丁寧なクリーニングが必要
装置を付けての歯磨きは慣れるまでは難しいですが、汚れがたまると虫歯や歯周病のリスクを高めます。

費用・料金表

矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)です。

表側矯正とマウスピース矯正を
組み合わせるコラボ治療

当院では表側矯正でスピーディーに大きく歯を動かしたあと、最後の段階で微調整が得意なマウスピース矯正を組み合わせる治療方法もご提案しています。

当院院長は年間インビザライン症例数151症例以上の歯科医師に与えられる「ダイヤモンド・プロバイダー」認定ドクターです。

Collaboration

メリット

  • 矯正装置を早く外せる
  • 矯正期間を短縮できる
  • 最後の微調整が早く綺麗に仕上がる

組み合わせる治療は、当院でも大変人気があります。ご興味のある方はぜひご相談ください。

大阪・梅田で
ワイヤー矯正をお考えの方へ

大阪・梅田でワイヤー矯正をお考えの方へ

いざ歯列矯正を始めようと思っても、さまざまな疑問や不安を感じておられることと思います。当院のカウンセリングではしっかりと時間を取って患者様の疑問を解決し、より良い提案をさせていただきます。一度お気軽にご相談ください。

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