コラボ矯正(マウスピース矯正+ワイヤー矯正) Concept - 効率的な治療で
美しい仕上がりに

コラボ矯正(マウスピース矯正+ワイヤー矯正) コラボ矯正(マウスピース矯正+ワイヤー矯正)

コラボ矯正
(マウスピース矯正+ワイヤー矯正)とは

当院では、ワイヤー矯正のあとに、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いて、効率的に美しい歯並びに仕上げる歯列矯正法をおこなっています。

  • 矯正装置を早く外したい
  • 短期間で矯正したい
  • 仕事内容などでマウスピースを
    入れ続けるのが難しい

このようなご希望のある方は、ぜひ大阪・梅田の大阪H2B歯科・矯正歯科までご相談ください。

治療内容

先にワイヤー矯正で大きく歯を移動させた後、マウスピース矯正で細かい最終調整をおこないます。マウスピース矯正単独、ワイヤー矯正単独に比べると、治療期間が短縮する傾向があります。

治療期間と通院回数

治療期間は18ヶ月~24ヶ月、通院回数は18~24回が平均です。症例によって前後します。

効率的なコラボ矯正
(マウスピース矯正+ワイヤー矯正)

最初にオーソドックスなワイヤー矯正でスピーディーに歯列を整え、次にマウスピース矯正で微調整してきれいに仕上げます。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正

歯にブラケットと呼ばれる装置と金属のワイヤーを着けて歯を動かす矯正方法

長所
  • ・最初の段階で歯が早く動く
短所
  • ・最後の歯の微調整に時間がかかる
  • ・来院回数が多い(月1回)
  • ・仕上がりが医師の技量に
    左右される
Collabo
マウスピース矯正

マウスピース矯正

オーダーメイドのマウスピースを最初にまとめてお渡しし、ご自身で10日~2週間ごとに新しいマウスピースに交換していただく矯正方法

長所
  • ・最後の段階での歯の微調整が
    正確で早い
  • ・来院回数が少ない
    (2~3ヶ月に1回)
  • ・医師の技量に左右されず
    仕上がりが綺麗
短所
  • ・歯の動きが遅い

5つの特徴

  • 01効率的に矯正できる

    最初の段階ではワイヤー矯正で歯を早く動かし、最後の段階でマウスピースを使用して効果的に微調整をおこないます。ワイヤー矯正のみ、マウスピース矯正のみの場合よりも早く矯正が完了します。

    Collaboration
  • 02来院回数が少ない

    後半のマウスピース矯正では、初回から最後までのマウスピースをすべて患者様にお渡しします。ご自身で10日~2週間ごとに次のマウスピースに交換していただきますので、交換のたびに来院する必要はありません。マウスピースの適合チェックなどをおこなうため、来院は2~3か月に1回です。

    来院回数が少ない
  • 03比較的、治療期間が短い
    傾向がある

    個人差はありますが、コラボ矯正(非抜歯)の平均的な矯正期間は約1年です。治療の後半からはマウスピース矯正に移行するため、他の矯正方法よりも短期間できれいに仕上がります。

    矯正期間が短い
  • 04正確な仕上がり

    患者様お一人おひとりに合わせてシミュレーションシステムで作成したマウスピースを使用します。歯科医師の技量に左右されることなく、正確な最終調整がおこなえます。

    正確な仕上がり
  • 05後戻りしにくい

    最初にワイヤー矯正をおこなうことで、歯並びをマウスピース矯正に適した環境に整えます。その後、もっとも適したタイミングでマウスピース矯正に移行するため、時間とともに歯が後戻りする欠点を補えます。

    後戻りしにくい

デメリット(リスク・副作用)

  • ワイヤー矯正では調整後に痛みや違和感を感じることがある
  • ワイヤー矯正は固定式なので歯磨きが難しい
  • マウスピース型矯正装置の装着時間を守らない場合は、治療が計画通りにすすまない。
  • 飲食時にマウスピース型矯正装置の着脱、洗浄に時間がかかる
  • 保定装置を適切に使用しない場合、後戻りのリスクがある

大阪H2歯科・矯正歯科が
選ばれる理由

矯正治療の豊富な経験と実績

矯正治療の豊富な経験と実績

当院は、大阪・梅田で開業以来3,000例にも及ぶ歯列矯正、数百例にも及ぶマウスピース矯正の治療経験があります。それぞれの治療の特徴や歯の動きを知り尽くした歯科医師が治療を担当いたします。

当院院長は年間インビザライン症例数151症例以上の歯科医師に与えられる「ダイヤモンド・プロバイダー」認定ドクターです。

患者様の「なりたい歯並び」を大切に

インビザラインの特殊な知識と技術を有する歯科医師が担当

インビザラインの特殊な知識と技術、豊富な症例数を有していることも、当院が患者様から信頼され、選ばれる理由の一つです。治療前のカウンセリングでお聞きした「こんな歯並びにしたい」というご希望を実現できるようシミュレーション通りに歯科治療をおこないます。

費用・料金

矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)です。

大阪・梅田でコラボ矯正なら
当院へご相談ください

まずは無料カウンセリングへ

歯列矯正をお考えになるときには「できるだけ早く矯正を終えたい」「費用が心配」など患者様それぞれのご希望があると思います。また同時に不安をお持ちの方もおられるでしょう。当院の無料カウンセリングではしっかりと時間を取って患者様に寄り添い、より良い提案をさせていただきます。一度お気軽にご相談ください。

〈未承認医薬品を用いた治療について〉

※マウスピース型矯正装置インビザラインは未承認医薬品です。

  • ①未承認医薬品であること
    マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • ②入手経路
    マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、 アライン・テクノロジー・ジャパン社を介して入手しています。
  • ③国内の承認医薬品等の有無
    国内にもマウスピース型矯正装置として、医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
  • ④諸外国における安全性等に係る情報
    マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。2025年3月末現在、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた矯正治療において一般的なリスク・副作用以外で重大な副作用の報告はありませんが、今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
  • ⑤医薬品副作用被害救済制度の対象外
    マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
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